土御門帝と豆腐株
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どんな伝承か
承久三年、土御門院が土佐へ流された際、その母である御息所が九州の武士に船に乗せられました。鳴門の渦潮に巻き込まれた船の乗組員たちは、竜神の祟りであると恐れて、御息所を小舟に乗せて流してしまいました。御息所は鳴門の磯崎松の辺に漂着し、地元の海士たちに衣裳を奪われたとされています。この地には御息所の墓が残されています。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第12巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第12巻』所収の「文化叙事伝説」全139話(香川・徳島・愛媛・高知=四国)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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鳴門市の伝承
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