鰻食わず
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どんな伝承か
山梨県武川村山高の幸燈宮の祭神・稚日霊女尊が戦いで沼に落ちた際、鰻に救われたという由来から、この地の村人は鰻を食べると神罰で失明するという信仰を守っていた。しかし七、八十年前、源三郎という気性の強い男が、他の漁師たちと共に捕まえた雑魚を煮込んで食事をした際、同村の者でありながら周囲に勧められて鰻を食べてしまった。その結果、彼は報いを受けることになった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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北杜市の伝承
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