天皇が舟を下りた小守野
どんな伝承か
浮羽郡田主丸町の竹野には、小守野という地名の起こりを説く話が伝わる。安徳天皇が舟から降り立った所を、そう呼ぶようになったという。前条までと同じ『平知盛卿七百七十年祭記』が典拠である。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第13巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第13巻』所収の「文化叙事伝説」全35話(福岡・大分・佐賀・長崎=北九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。