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男井戸 女井戸

所在地埼玉県秩父市尾田蒔寺尾(秩父橋の対岸)
年代伝承
登場相愛の若い男女
出典秩父の伝説と方言
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どんな伝承か

将来を約した男女が他国へ別れる際、若者は女井戸に、娘は男井戸に顔をうつして相手を思うと約束した。二つの井戸はいかなる旱魃にも涸れず清く澄むと伝える。

原典より

旧秩父市から荒川の清流に架せられた名橋秩父橋を渡りますと、尾田蒔の寺尾という所に出ます。—— 秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松)) より引用
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出典の文献について

秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松))

『秩父の伝説と方言』(秩父市・編集委員会/序=秩父市教育長 鶴沢福松)の伝説篇を全106話・事例単位で収録。武蔵国秩父地方(埼玉県秩父市・秩父郡)に伝わる伝説を、石/水/塚/屋敷跡/山と人物/地名/社寺および城跡/木 の八類に分類して集成する。

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