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上今井のあわもち軍

所在地山梨県韮崎市穂坂町上今井
年代伝承
登場山神社の神
出典韮崎市の民話伝説
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どんな伝承か

丈五丈余の巨神を祀る山神社の祭礼で、村民が上組下組に分かれ粟餅を投擲して勝敗を決し村の取り決めを定めた「もち軍」の行事譚。

原典より

穂坂町上今井の山神社の神様は丈が五丈何尺とかあり、鳥居も丈が高すぎて通れないので笠木は無かったとか云はれている。—— 韮崎市の民話伝説(昭和四十二年(1967)刊) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

韮崎市の民話伝説(昭和四十二年(1967)刊)

山梨県韮崎市(穴山・穂坂・清哲・神山・大草・藤井・竜岡・中田・円野ほか各町)に伝わる伝説・民話を、木/石/水/塚/坂・峠/山/谷・沢/屋敷跡・城址/祠堂/その他 の各部門に分類して集成する。武田信玄・勝頼ら甲斐武田氏や新府城にまつわる伝承、日本武尊・源為朝・弘法大師の旧跡、御神木や霊石・霊池の怪異、稲荷・地蔵・観音の霊験、狐狸むじな・河童・鬼の昔話など、韮崎の地に根ざした怪異・霊験・由来譚を地区つきで網羅する。

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