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傘松(その二)

所在地埼玉県さいたま市中央区上峰(諏訪社)
年代伝承
登場
出典埼玉県伝説集成——分類と解説 上
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どんな伝承か

埼玉県与野市(現・さいたま市)上峰にある諏訪社には、笠松と呼ばれる松があったと伝わる。そのいわれは詳らかでないが、この松のもとから富士見市の鶴間にあるお諏訪様まで舟を出したという言い伝えが『土合郷土史』に記されている。浦和市関の東福寺にあった傘松(その一)とともに、笠(傘)の形をした松にまつわる県内の伝承のひとつとして紹介されている。

原典より

この松の木は数百年繁茂し、壮大で東京の志村からよくみえたという。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻))

韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 上』を全487話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(巻中の<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。

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