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石経塔

所在地埼玉県秩父郡長瀞町
年代明和五年(一七六八)
登場法印覚永
出典埼玉県伝説集成——分類と解説 中
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どんな伝承か

玉泉寺三七世覚永が歴代法印と衆生の菩提のため経塚を造り石経塔を建てたと伝える。墓地整理で発掘した際、表裏に一字ずつ墨書した荒川の玉石の経石が多数出土した。

原典より

玉泉寺本堂の裏側の墓地に、角岩の自然石の石経塔が建っている。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 中(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(中巻・歴史伝説)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

埼玉県伝説集成——分類と解説 中(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(中巻・歴史伝説))

韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 中』(歴史伝説の巻)を全608話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。埼玉県下の歴史伝説(塚・城址・古戦場・武将〈新田義貞・畠山重忠・太田道灌ら〉・史跡・寺社縁起等)を、所在地(市町村・字・社寺)と出典(新編武蔵風土記稿・各市町村史等)を付して体系的に集成した中巻。

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