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鍬(くわ)神社由来

所在地埼玉県上尾市上尾宿(鍬神社)
年代寛永八年
登場童子たち
出典埼玉県伝説集成——分類と解説 中

どんな伝承か

童子たちが車に櫃を載せて運んできたものの、上尾宿から次の宿へ送ろうとするとまるで車が進まない。櫃には小さな鍬二挺と稲穂などが入っており、これを祀ったのが鍬神社の起こりという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

埼玉県伝説集成——分類と解説 中(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成)

『埼玉県伝説集成——分類と解説 中』は、韮塚一三郎が編んだ埼玉県の伝説集の中巻で、上中下三巻のうち歴史伝説を収める。県内各地の落人村・長者屋敷・塚・橋・地蔵・社寺の縁起・食物の禁忌・神争いなどの伝説を、『新篇武蔵風土記稿』などの文献と土地の人からの聞き取りによって集めている。一話ごとに所在地と出典または資料提供者を記し、同じ類型の話をまとめた後に柳田国男らの説を引く〈解説〉を置く。

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童子稲穂

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