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伊良部島・登佐の妻と神谷の徳

所在地沖縄県宮古島市伊良部
年代伝承
登場漁夫登佐とその妻、神谷の仁屋徳
出典定本柳田国男集 第1巻
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どんな伝承か

伊良部島の漁夫登佐が干瀬の岩穴に手を挟まれ潮に溺れかけたところを神谷の徳が「妻を譲れば助ける」と救う。妻は機知で「二人が夫婦になったという歌を島々に流行らせ、約束は守りつつ元の夫婦でいる」と提案し、丸く収めたという逸話。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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