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親鸞の菩提樹

所在地千葉県野田市桜台(観音堂)
年代伝承(建暦二年)
登場親鸞、西念坊
出典房総の伝説
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どんな伝承か

布教中の親鸞が菩提樹の実を柳の葉に包みくわの実をかぶせて埋め、教えが栄えれば繁ると言った。葉に柳とくわの形が出た不思議な木と伝わる由来譚。

原典より

野田市桜台の観音堂にある木で、これは建暦二年(一二一二)、親鸞と高弟の西念坊がこの地に滞在してその教えをひろめた時、親鸞は聖徳太子の像を彫り、さらに念珠の菩提樹の実を一個とって柳の葉に包み埋め、くわの実をかぶせて、「自分…—— 房総の伝説(平野馨) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

房総の伝説(平野馨)

平野馨編『房総の伝説』を全245話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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