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狐の提灯

所在地千葉県木更津市太田山下
年代大正時代
登場寄宿舎の女学生ら
出典房総の年輪
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どんな伝承か

土曜の夜になると田圃に提灯が一つずつ点り、数を増して木更津駅へ行列し、駅に近づくと消えて再び現れたという。土地の人は狐火と呼び、多数が目撃した共同幻覚とみられる怪火の話。

原典より

大正時代のことだが、県立上総博物館のある木更津市太田山の下の田圃に、土曜日の夜になるといつも、ひとつずつ提灯がつきはじめ、だんだん数を増して、木更津駅の方へ行列がはじまり、駅に近づくと次々に消えてしまい、しばらくすると、…—— 房総の年輪 より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

房総の年輪

編『房総の年輪』を全93話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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