神軍
どんな伝承か
中川村の引田区から、同じ中川の八乙女にかけては、毎年正月三日、神軍といって、早朝から鐘や太鼓を打ち、「神軍が負けた」と囃し立てる風習がある。こう囃し立てると、その年は豊作になると信じられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定))
藤沢衛彦編『日本伝説叢書 上総の巻』を全218話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。