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大師の忌日に光を放つ燈明杉

所在地徳島県阿南市加茂町(太龍寺)
年代伝承(弘法大師の時代)
登場弘法大師
出典日本伝説名彙

どんな伝承か

大龍寺の境内に立つ高さ二十間の大樹である。弘法大師の忌日にあたる毎月二十一日になると、梢のあたりが光を放つといい、そこから燈明杉と呼ばれている。

原典より

弘法大師の忌日の二十一日毎に、この樹の梢に光明を放つので、燈明杉といつてゐる。—— 日本伝説名彙(柳田国男(指導)・日本放送協会(編)/関敬吾・石原美子(編纂)・1949年(昭和24年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説名彙(柳田国男(指導)・日本放送協会(編)/関敬吾・石原美子(編纂)・1949年(昭和24年))

『日本伝説名彙』は、柳田國男の指導のもとに日本放送協会が昭和二十四年に編んだ伝説の名彙である。全国の伝説を、その拠り所となる木・石・岩・橋・清水・淵・塚・坂・屋敷・地蔵などの地物の名ごとに集め、伝わる県郡村名を付して、郡誌・市町村誌や伝説集、民間伝承誌などの出典を括弧で示す。冒頭に柳田の「傳説のこと」を置き、木・石岩・水・塚・坂峠・祠堂の部に分けて、巻末に資料の解説と種類別索引を付す。

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燈明弘法大師名木木の部怪光

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