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藤原(3)

所在地群馬県利根郡みなかみ町藤原
年代昭和三十一年
登場乙川君江
出典現代民話考 1 河童・天狗・神かくし
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どんな伝承か

昭和31年頃、水上町藤原で、新潟の海辺出身の人物が青大将をマムシと勘違いして捕獲し、木に挟んで放置した。その後、蛇が苦しむ悪夢を見たことをきっかけに不運が続き、水不足のため東電の工事現場を訪れた際、雪の重みで安全柵が崩れて押し潰され、1ヶ月以上入院することになった。蛇への罪悪感と災厄の関連を示唆する事例。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 1 河童・天狗・神かくし(松谷みよ子・現代民話考・1970年代)

松谷みよ子『現代民話考 1 河童・天狗・神かくし』を小話単位で全532話収録。河童・天狗・神かくしにまつわる現代の民話・怪異譚を全国から採集し、地域・話者つきで収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明530話・市区町村判明477話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

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