あの下西の玉若酢神社のね、その祭典が六月の五日ですか
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どんな伝承か
島根県隠岐郡の玉若酢神社の祭典は六月五日に行われ、多くの参詣者が訪れる。乗馬の儀式も行われる。祭典から帰路につく際、日が暮れた時間帯に、平野屋という家のおじいさんが猫に付きまとわれる怪異を経験した。加茂・箕浦・西田の分岐点にある峠から箕浦へ向かう道中での出来事とされる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 10 狼・山犬、猫(松谷みよ子・現代民話考・1970年代~1980年代推定)
松谷みよ子『現代民話考 10 狼・山犬、猫』を小話単位で全541話収録。狼・山犬・猫にまつわる現代の民話・怪異譚(送り狼・化け猫など)を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明535話・市区町村判明490話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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隠岐の島町の伝承
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