この話は私の友達のK子とS子に聞いた話です
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どんな伝承か
横浜市での話。K子とS子の二人がアイススケートに出かける途中、道で猫の死体を見た。K子は、猫の死体を見たら道に唾を吐いて手で十字を書くという作法を知っていたのできちんと行ったが、S子は同じく知っていながら「ばからしい」と言ってやらなかった。すると、S子はスケートに行って全治一週間のけがをしたという。死体を見たときの作法を怠ったための報いだと語り伝えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 10 狼・山犬、猫(松谷みよ子・現代民話考・1970年代~1980年代推定)
松谷みよ子『現代民話考 10 狼・山犬、猫』を小話単位で全541話収録。狼・山犬・猫にまつわる現代の民話・怪異譚(送り狼・化け猫など)を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明535話・市区町村判明490話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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横浜市の伝承
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