トップ > 埼玉県の伝承 > 三郷市

着物姿で笑顔の恩人が夢に

所在地埼玉県三郷市
年代昭和五十五年
登場中村種雄
出典現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂

どんな伝承か

埼玉県三郷市で、昭和五十五年頃のこと。お世話になった方が、笑顔で美しい着物姿になって夢に現れた。翌日さっそくアルバムを見返してみたが、その二日後、夢に見たその人が亡くなったと友人から電話で知らせが入ったという。回答者・中村種雄氏(埼玉県在住)が伝える話である。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂(松谷みよ子・現代民話考)

『現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』は、松谷みよ子が編んだ「現代民話考」の一冊である。日本民話の会の雑誌『民話の手帖』のアンケートへの回答や聞き書き、新聞・雑誌の記事から集めた、予知夢や死の知らせの夢、死者や神仏の夢告げ、死の前後に出る火の玉、生きている人から抜け出す魂の話を各地から収める。三章それぞれの冒頭に編者の論考「考」を置き、項目ごとに代表的な語りと、県別に並べた短い報告を話者・回答者・出典を添えて載せる。

種別から探す

予知夢

三郷市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』の伝承