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身内の人が死ぬ前に夢枕に立つのは、よくあることだ

所在地東京都新宿区
年代現代
登場
出典現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂
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どんな伝承か

東京都新宿区に住む二十二歳のOL・山崎みどりさんは、四月に病気で山形に入院していた叔母の夢を見た。玄関に現れた叔母は言葉を発することなく、やがてスーッと消えていった。この出来事は、肉親の死が近い時期に見られる典型的な夢のひとつとされている。

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出典の文献について

現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂(松谷みよ子・現代民話考・昭和50年代~60年代(推定))

松谷みよ子『現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』を小話単位で全513話収録。夢のお告げ・予知夢、火の玉、ぬけ出した魂(離魂)など、心と生死の境にまつわる現代の民話を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明482話・市区町村判明386話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

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