須手の女が産んだ蛇の子
どんな伝承か
古仁屋町の須手という部落に住むある女が、腹の具合がどうもおかしいというので、古仁屋まで出て医者の診察を受けた。ところが医者にもはっきりした診断がつかず、そのまま帰された。ところが家に着くやいなや、ソーケ一杯もあろうかと思われるほどたくさんの蛇の子を、ぞろぞろと産み落としたという。そうした話が島に流布していると報告されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)
古仁屋町の須手という部落に住むある女が、腹の具合がどうもおかしいというので、古仁屋まで出て医者の診察を受けた。ところが医者にもはっきりした診断がつかず、そのまま帰された。ところが家に着くやいなや、ソーケ一杯もあろうかと思われるほどたくさんの蛇の子を、ぞろぞろと産み落としたという。そうした話が島に流布していると報告されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)