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質屋の横に祀られた片目の白蛇

所在地東京都中野区中野六丁目
年代不明
登場話者は明治三八年生まれの男性
出典現代民話考 9 (木霊・蛇)

どんな伝承か

高円寺の方から行って、中野六丁目のところに天神様がある。その天神様のちょっと先へ行ったところに、質屋があった。その横ちょに白蛇が祀ってあった。人の話では、その蛇は片目が潰れていたという。そこでは按摩が殺されたことがあり、その生まれかわりなのだろうといわれていた。白蛇は長い間生きていたという。納めて祀ってあり、その当時は人々がお参りしたという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)

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