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鉄漿色の土が沈む金山の沼

所在地長野県佐久市布施牧布施(金山)
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典望月町誌 第2巻 (民俗編)

どんな伝承か

金山は牧布施の地名で、そこには沼がある。沼の水は鉄気が強く、底にたまった土は鉄漿のような黒い色をしている。明治の中ごろまでは、この土で布を黒く染めたり、お歯黒に使ったりしていた。地名は、金山様の祠があることに由来するともいう。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

望月町誌 第2巻 (民俗編)(望月町誌)

『望月町誌 第2巻(民俗編)』の伝説の節を抜き出したものである。旧望月町(いまの佐久市)の集落ごとに、植物・石・清水と池・岩穴と塚・城と屋敷・田と原・地蔵や観音・稲荷・動物・巨人・化け物・禁忌・カッパ・地名の伝えを並べる。望月の駒と生駒姫、梅円坊の化け物退治、彦狭島王の王塚、長者原の長者、ゴマを作らない村々の言い伝えなどが見える。

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地名由来お歯黒鉄漿

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