太田市の伝承(69話)
- 船頭が天気を占った三毛猫の顔洗い — 藪塚町
- 床屋で首を締められ見た花畑と川 — 下浜田町
- 川向こうの呼び声を断った夫の最期
- 寺の本堂に響いた足駄の音 — 大原町
- 豚小屋に現れた亡き母 — 大原町
- 木崎の矢抜様 — 新田木崎町(矢抜神社)
- 竜巻に数珠を投げた呑竜上人 — 牛沢町(大光院)
- 長石から米を流して守った金山城 — 鳥山町(金山城)
- 老神の湯で傷が癒えた赤城の蛇 — 牛沢町
- 小沼の主に見込まれた娘 — 藪塚町
- 弁天の申し子が蛇になる話 — 矢場町
- 夢枕の蛇に頼まれた百足退治 — 藪塚町
- 百日通っても実らぬ道祖神の恋 — 沖之郷町
- 一本橋を渡れぬ片足の道陸神 — 大島町
- 金剛杖に入れた二穂の麦 — 新田大根町
- 誤って吠えたと殺された寺の犬 — 細谷町
- 仕込杖の小麦と犬の供養 — 東今泉町
- 竹筒で犬を打った稲荷と戌の日の麦 — 東今泉町
- 大麦の渡来日にちなむ戌の日の禁忌 — 細谷町
- 盗みを疑われた大師と犬 — 大島町
- 犬の死が生んだ戌の日の禁 — 古氷
- 松で聖天を打った太田の呑竜 — 牛沢町
- 呑竜と聖天の別れと金山の松 — 藪塚町(金山)
- 聖天の目を突いた呑竜と松 — 新田高尾町
- 白狐が道を教えた細谷の冠稲荷 — 細谷町(冠稲荷)
- 冠稲荷の御神水と雨乞いの井戸 — 細谷町(冠稲荷)
- 義経が笠を掛けた笠懸の松 — 六千石町(笠懸の松)
- 尾を見られた寺子屋の和尚 — 古氷
- 腕と引き換えに授かった骨つぎの法 — 藪塚町
- 惜しんだ芋が石になった藤阿久の話 — 藤阿久町
- 旅の僧が独鈷で湧かせた清水 — 吉沢町
- 水に不自由する村を救った独鈷 — 植木野町
- 新井のばば山じじ山 — 新井町
- 天狗が隠した榛名山の一谷 — 本町
- 米を流して守った金山城 — 強戸町(金山城)
- 敵矢が突き立った矢の根杉 — 東今泉(矢の根杉)
- 妻を喪うと恐れられたかか取畑 — 東今泉町(かか取畑)
- 墓地で飼い猫を待つ踊る猫
- 鍋島猫騒動を見た猫の手拭盗み — 藪塚町湯の入(お寺山)
- 便所の青大将から母を守った猫の首
- 稲荷様の前に茶碗を伏せる猫探しのまじない
- 若者に化けて心中した早耳むじな
- 囲炉裏にあたる娘に化けたムジナ
- 電球にきせるを当てたおじいさん
- 口固めの晩に見た花嫁の死の夢
- 大工の後をついてきた二つの光の玉 — 藪塚町
- 蚊帳を抜け出し勝手口から出た病人
- 新田家守本尊薬師の飛翔と金山落城 — (金山城)
- 金山城の白米城伝説 — (新田金山城)
- 東毛に多いダイダラボッチの巨人伝説
- でえだらぼっちの足跡すりばち — 高林向野
- 大男の足跡池と煙草の灰の丸山 — 吉沢町
- 九十九の谷を数えた高林 — 高林
- 麦の謎かけに怒った弘法と水涸れ — 古氷(戻り岩)
- 弁天の申し子が蛇となった赤城の沼 — 矢場町
- 杖で突かれて石芋になった古戸の芋 — 古戸町
- 大町の池に残る弘法大師の石芋 — 植木野町
- 俎板の名号と池に生きる石芋 — 植木野町(宗金寺)
- 長石に白米を流した金山城 — 飯塚町(金山城)
- 白米で馬を洗った金山城の計略 — 金山町(金山城)
- 打ち首になった利口な犬とイヌくわず — 東矢島町
- 稲荷の竹筒と犬の日の麦まき — 東今泉町
- 田と畑に片足ずつの半夏と焼餅 — 大久保町
- 柱の下の石を教えた女房と竜柱 — 牛沢町
- 網にかかった松島観音 — 下浜田町(松島観音)
- 隅田川で拾われた金の仏 — 東今泉町(松島観音)
- 猫を吸い寄せた真っ黒な大蛇
- 針を入れた卵と戻る青大将
- 橋の大蛇を跳び越して得た蛇大尽