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「投身自殺」の伝承(17話)
- 対岸の岩棚に立つ革靴の男 — 東京都大田区(多摩川の淵)
- 誰も入らない淵に残された手袋 — 東京都西多摩郡奥多摩町(もみあわせ)
- 深夜のメバル釣り移動中 — 広島県呉市
- 釜石の堤に立ち続ける浴衣の女 — 岩手県釜石市(水産試験場)
- 一日橋の幽霊 — 沖縄県那覇市(一日橋)
- マストの上の怨霊 — 沖縄県那覇市
- 莚を数える嫁の幽霊 — 宮城県亘理郡亘理町字北新町
- 打ち殺された蛇が七代祟る家 — 宮城県仙台市若林区東八番丁
- 釜石港の岸壁に一年立ち続けた女 — 岩手県釜石市(水産試験所)
- 三原山で自殺した女客の袖 — 東京都大島町元町(御岬)
- 丙午を苦にした二人の高島田の心中 — 東京都品川区(品川海岸)
- 渦を巻く両国橋周辺の自殺の名所 — 東京都墨田区(両国橋)
- 大正の東京で身投げが続いた橋と岸 — 東京都墨田区両国(両国橋)
- 例五 罪を詫びに来た — 新潟県長岡市
- 投身の谷に響く地獄鳥 — 岩手県奥州市(地獄鳥)
- おかめ女岩 — 山梨県韮崎市穴山町次第窪(おかめ女岩)
- 伊吹島 — 香川県観音寺市(伊吹島)