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恐山に集まる不浄霊の霊気

所在地青森県むつ市(恐山)
年代現代
登場中岡俊哉、著者
出典心霊大全

どんな伝承か

著者は強い霊波帯の基本線として東経一四〇度線と北緯三五度線を設定し、その東方をXゾーンと呼んだ。Xゾーンには北海道の大部分と青森、秋田など九県が入る。ダウジングの反応で見ると、このゾーン全般は不浄霊の霊気に包まれており、なかでも青森の下北半島と山形の出羽三山がとくに強い。下北半島には「死者のふるさと」と呼ばれる恐山があり、浮かばれていない霊が集まってくるために霊が目撃され、霊気が強く出ているのだという。一方、北上高地や阿武隈高地ではほとんど霊障のない霊気しか感じられず、ゾーン内でも偏りがあるとされる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

心霊大全(中岡俊哉・2000年(平成12年))

『心霊大全――20世紀の超自然現象世界』は、中岡俊哉が二〇〇〇年(平成十二年)に著し、ミリオン出版から刊行した超常現象の総覧である。日本各地と世界各国の怪奇現象・伝説・心霊の地を県別・国別に紹介し、心霊写真・自動書記・憑依などの心霊現象、臨死体験と輪廻転生、透視・念力などの超能力、手かざしの治療を解説する。全六章から成り、巻末に著者インタビュー、著書・ビデオ作品一覧、あとがき、著者略歴を付す。

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