応用心理学会での禅体験と超心理学の講演
どんな伝承か
日本超心理学会の会員たちは1962年からほぼ毎年、ほかの学会でも研究を発表して、ほかの科学者の関心を引き出そうとした。その一つとして、1971年に大阪で開かれた日本応用心理学会第38回大会のシンポジウムで、『禅体験と超心理学』と題する講演が行われた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
超心理学研究 第3巻第1号 ―特異現象に関する現代日本の研究グループ(小久保秀之・超心理学研究・1998年(平成10年))
『超心理学研究 第3巻第1号 ―特異現象に関する現代日本の研究グループ』は、小久保秀之が一九九八年の『超心理学研究』第三巻第一号に載せた英文の研究論文である。第二次世界大戦後の日本で特異現象を研究してきた学術的な集団の歩みを、ユリ・ゲラーの来日と中国の気功研究という二つの衝撃を境に三つの時代に分けてたどる。日本語の要旨を添え、超心理学や気功にかかわる学会・研究所・民間団体の沿革と成果を順に紹介し、巻末に参考文献と各団体の所在地を載せる。