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四十五歳の男の人が工場で大ケガをした

所在地長野県飯田市
年代現代
登場同右
出典現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話
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どんな伝承か

長野県飯田市の45歳男性が工場での重大事故で瀕死状態に陥った。意識朦朧とする中、清流と向こう岸に立つ美しい女性の姿が見えた。女性に招かれて川に入ると極度の冷感に襲われ、渡ることができなかった。男性が『悲しむ者がいるので渡れない』と女性に述べると、意識が戻ったという臨死体験の話。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話(松谷みよ子・民話・口承文芸・昭和)

松谷みよ子『現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話』を小話単位で全699話収録。死の知らせ・予兆、あの世(地獄・極楽)へ行った話、死者からのサイン、生まれかわりなど、生死とあの世にまつわる現代の民話を全国から採集し地域・話者つきで収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明606話・市区町村判明489話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

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