トップ高知県の伝承大豊町

乱心者が嫌う犬と鉄砲を隠して接近し

所在地高知県大豊町
年代弘化元年2月12日
出典二つの怪奇な心霊現象
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

乱心者が嫌う犬と鉄砲を隠して接近し、号令とともに杖十手で打ちかかり空鉄砲を放ち犬を放って襲わせた。弱い者は捕らえられたが剛勇の者は砲火の中から立ち上がり抵抗し激しい乱闘となった。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

二つの怪奇な心霊現象(浅野和三郎・大正時代(1920年代))

本書は浅野和三郎による二つの重要な心霊現象の記録である。第一は江戸末期の高知県岩原村で発生した古狸と犬神による集団憑依事件で、村民六十四人が昼間に狂乱状態に陥った。神職の祈禱や官吏の対処も一時的な効果に留まった。第二は大正時代の横森家に関わる複雑な因縁譚で、明治23年に盗まれた武田信玄の不動明王掛軸が36年後に神懸りによって発見される。

種別から探す

捕縛鉄砲

大豊町の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『二つの怪奇な心霊現象』の伝承