トップ高知県の伝承高知市

竹杖に芽を吹く

所在地高知県高知市高知市
年代大正5年
登場漁師の山本音吉、亡妻の利栄、隣人の北川亀
出典日本怪談実話
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

妻に死なれた漁師の家に、亡妻が夜な夜な現れ子供の頭を撫でると子が泣くと噂された。留守番の亀が夜中に赤いぼうとした物を見て「来ては困る」と諭すと消えて以後現れず、その頃利栄の墓に挿した竹杖に芽が出て評判になった。

原典より

* 掠奪した短刀 (260)* 桐原事件の一挿話 (262)* 位牌が動く (269)* 亀の子を握ったまま (270)* お墓の掃除 (272)* 位牌と鼠 (273)* じゃれつく犬 (2…—— 日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年)) より引用
地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))

日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話

種別から探す

亡妻幽霊

高知市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『日本怪談実話』の伝承