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長尾郁子の予知能力

所在地香川県丸亀市
年代明治40年代
登場長尾郁子
出典心霊と神秘世界
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どんな伝承か

長尾郁子は、四国丸亀の裁判官長尾与吉の夫人で、そのころ四十歳、一男二女の母であった。祖母から授けられた観音像をまつり、数珠を肌身から離さないというほど信仰心の厚い女性だったという。三十五、六歳のころから、火事や来客をあらかじめ言い当てる予知ができるようになった。やがて熊本の御船千鶴子の透視能力を報じる新聞記事を読んで刺激され、子どもを相手に面白半分に透視実験をやってみたところ、図らずも精神を統一して透視することができた。これがのちに、福来友吉による念写研究へとつながっていくのである。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

心霊と神秘世界(福来友吉・大正~昭和初期(推定1920年代~1930年代))

御船千鶴子の透視能力(心霊と神秘世界)/催眠術と透視・念写/千里眼事件と心霊実験/神秘世界の探究/福来友吉の超能力研究

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予知長尾郁子火事

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