丸亀市の伝承(155話)
- 長尾郁子の念写と対決実験の顛末
- 丸亀の千里眼・念写事件
- 長尾夫人の念写
- 長尾判事夫人の念写疑惑
- 長尾夫人の念写と玄関脇に置かれた乾板
- 乾板に文字を焼きつけた念写の発見
- 東大教授陣の念写実験と長尾夫人 — (長尾家)
- 丸亀の長尾郁子夫人による念写実験事件 — (長尾家)
- 長尾郁子の透視通信実験
- 長尾夫人の乾板全面感光
- 山川博士立会いの念写空乾板事件
- 常楽寺の老師が語る福来博士辞職
- 長尾郁子夫人の透視能力の発現と研究 — (丸亀中学校)
- 現像せざる乾板の撮影文字透視実験
- 長尾夫人の透視実験 - 乾板感光実験
- 長尾夫人の念写(心力による乾板の感光)
- 山川博士の検証実験と乾板消失事件
- 育餘物の盗難 — (長尾家)
- 長尾家の家庭実験 — (長尾家)
- 長尾夫人・重箱の郵送透視 — (丸亀中学校)
- 長尾夫人・今村共同実験 — (長尾家)
- 長尾夫人・炙り出し文字透視 — (長尾家)
- 念写前の乾板全面感光 — (長尾家)
- 三枚重ね乾板中央への「川」念写 — (長尾家)
- 格子目入り「東京」の念写 — (長尾家)
- 最後の念写「通力」潜在観念の発現 — (長尾家)
- 長尾郁子の予知能力
- 讃岐実業新聞の郁子報道
- 福来の郁子透視実験
- 念写現象の発見
- 局所感光の念写実験
- 鋼鉄線消失の念写事件
- 乾板入れ忘れ事件
- 長尾郁子の病死
- 藤原の23種実験が無に
- 長尾夫人が開いた念写の始まりと急逝
- 未現像の種板の文字を当てた長尾夫人
- 透視に使った種板に現れた謎の感光
- 黒丸を念じ込んだ長尾夫人の念写
- 長尾夫人が鮮明に念写した天照の二字
- 助手の手違いで無意味に終わった山川博士の実験
- インフルエンザから急逝した長尾夫人
- 念写の始まりとなった心の字の実験
- 第三 長尾郁子夫人の透視
- 第四 長尾夫人の念寫
- 長尾郁子の透視捏造報道事件
- 硝酸銀炙り出し文字の透視 — (長尾家)
- 乾板に文字を写した長尾いく子の念写
- 判事夫人が乾板に念じた忠の一字
- 東大総長立会いの念写実験で消えた乾板
- 三宅猪四郎が試した長尾郁子の透視
- 至誠と念じた記者の胸中を読む透覚
- 電光が両眼を貫く郁子の透覚と賽
- 別室に残した乾板に写った念射
- 郁子の頭から出る放射線と未現像の透視
- 千里眼婦人長尾幾子の精神写真実験 — (長尾家)
- 火災予知能力の的中 — 唐人町(平松金太耶方)
- 長尾幾子の観念写真実験と乾板紛失事件 — (長尾家)
- 郁子の念射と味覚試験
- 郁子の感光と酒石酸味覚
- 記者の至誠・通天透覚
- 山川博士実験中止事件
- 念射フォルム盗難事件
- 真鍋誠一の千里眼 — 風袋町
- 長尾いく子の暗室内色文字透視
- 千里眼能力者の養育と発表断念 — (長尾家)
- 長尾郁子の千里眼実験と学者の失態 — (長尾家)
- 念写実験録の乾板事件
- 長尾家のラッパ節三首
- 郁子の念写と乾板の入らぬ実験
- 千里眼実験録と帝大理学者の反撃
- 迷信撲滅の指令と丸亀への訓戒
- 十四博士実験に続いた千里眼能力者たち
- 乾板に浮かんだ満月のような白い丸
- 乾板の入っていなかった念写実験
- 中傷の渦のなかで逝った長尾郁子
- オカルトの流行と科学の立場
- 長尾夫人の念写実験と発病死
- 満ち潮で頼之を救った田潮八幡宮の松 — 土器町山下(頼之の松)
- 雨を降らせ兵火を防いだ垂水神社の松 — 垂水町(垂水神社)
- 天狗が翼を休める本坂の円座松 — 本坂(羽根休め松)
- 娘おそのが息絶えた血の出る松 — 本島(こがれ松)
- 弟子の祈りで花をつけた真光寺の松 — 御供所町(真光寺)
- 六部の杖が芽吹いたさかさ竹 — 手島町尾方山(ちんちん山)
- お大師さまが乗り移った占いの石 — 広島町甲路(力大師石)
- 平家の落人が身を投げた立石 — 広島町立石(立石)
- 亀の糞で石が採れる本島の亀岩 — 本島町甲生(亀岩)
- おそのの怨霊が仲を裂くお化石 — 本島町福田(お化石)
- 殿様の金毘羅参りに板が鳴った鳴橋 — 栗熊(鳴橋)
- 法然上人が杖で掘った掘りの井 — 塩屋町(正宗寺)
- 弘法大師が杖で掘った東論寺の井 — (東論寺の井)
- 弘法大師が掘った末期の水の湧井 — 岡田(湧井)
- 鵜が掘り当てた酒部黒丸の屋敷の清水 — 綾歌町栗熊西(鵜の井)
- 鶴が巣をかけた鶴居の泉 — 綾歌町富熊(鶴居の泉)
- 弘法大師が掘った川の間の切地の泉 — (切地の泉)
- 水を嫌う讃王さんのお宮と鳴動する御陵 — (讃王さんのお宮)
- 理源大師の産湯を汲んだ正覚院の池 — 本島町泊(正覚院)
- 入唐の風待ちに大師が掘った不動の池 — 本島(不動の池)
- 嫉妬の末に大蛇となった与左渕の女房 — 飯山町下法軍寺(与左渕)
- 大窪谷のドン渕にひそむオジョモ — 岡田(ドン渕)
- 頼めば膳椀を貸した呉織塚 — 川原(呉織神社)
- 元旦に塚から鳴く金の鶏 — 岡田
- 水島合戦の平家の落人をまつるアサヒサマ — 広島町小手島(落人塚)
- 死者を葬ったというスクモ塚 — (スクモ塚)
- 村境のしるしに矢を立てた矢塚 — (矢塚)
- 触れると腹痛を起こす富熊の十三塚 — 綾歌町富熊(十三塚)
- 理源大師の胞衣を納めた本島の塚 — 本島(胞衣塚)
- 逆さに据えられた一本木の馬止め地蔵 — 綾歌町岡田東一本木(馬止め地蔵)
- 土地を千年に書き換えたコガラスさん — 本島町泊(木烏神社)
- 七浦十谷に一つ足りず去った宮島の神 — 広島町青木(厳島神社)
- ハブシの岩に光った舟乗りの神 — 広島町江の浦(広島神社)
- 流れ着いた安徳天皇を祀る安徳さま — 広島町立石(安徳さま)
- 三斗三升の米俵に御幣を立てた祭礼 — 綾歌町岡田西
- 鍋蓋荒神 — 綾歌町栗熊東(鍋蓋荒神)
- 大人の足跡が残る讃岐富士 — (飯野山)
- 甕の中で鉦が鳴る尾方山 — 手島町(尾方山)
- 金の扇で日を招いた回船問屋 — 牛島
- 讃王の苦労を思わせぬためキリギスの来ない地
- 織物師が唐から乗ってきた坂本の石舟 — 坂本(石舟)
- 若王子の井戸の上の椀貸塚 — 法勲寺(椀貸塚)
- 次郎山の塚で元旦に鳴く金の鶏 — 法勲寺(次郎山)
- モクの木の下に平家の落人の墓を集めた塚 — 広島町茂浦(落人塚)
- 屋敷の塚に祭られるトンボ神 — 広島町江の浦
- 讃岐丸亀の海から出た龍骨
- 一七夜モノヨに夢に現れる死者 — 広島町
- 顔を向けたまま透視した長尾郁子
- 山川健次郎が送った鉛管封入の試験物
- 念写の着想と局部感光の発見
- 長尾郁子の念写成功
- 藤・藤原の丸亀千里眼調査
- 乾板の無い箱を見抜いた長尾郁子
- 山川博士の謝罪と郁子の急死
- 広島江ノ浦の瓦三枚のトンビョウ祠 — 広島町江の浦
- 柄杓に入って上がった犬神 — 広島町
- 冬至の柚子湯
- トカゲを指すと手が腐る
- 牛島の五左衛門と熱病の神 — 牛島
- 金の扇で日を招いた牛島の長者 — 牛島
- 巨人が土を撒いてできた飯の山 — (飯の山)
- ほうきで青野山の頭を叩いた飯の山 — (飯の山)
- 綾歌城山の白米と二又石の黄金 — (城山)
- 丸亀城の石垣と豆腐屋の人柱 — (丸亀城)
- 子を鋳込んだ土器川のななずの鐘 — 土器
- 轡塚から出る首切れ馬の金の音 — 岡田(轡塚)
- 若王子神社の椀塚 — (若王子神社)
- 涸れることのない内光寺の泉 — 岡田(内光寺)
- 下土居の湧井 — 綾歌町岡田東下土居(湧井)
- 鵜が掘り当てた栗熊の清水 — 栗熊
- 東論寺址の弘法井戸 — 上法安
- 旧正月の朝に万塚から出て鳴く金鶏 — 岡田(万塚)
- 病を得て隠れ住んだ姫の塚 — 金倉町下新田(姫塚)
- 理源大師が母の菩提に埋めた経塚 — 本島(正覚院)
- 二子山と飯野山を跨いだ孫太郎 — (飯野山)
- イイダコ捕りの浜に出たたか坊主
- 狸の神様のそばで投げ飛ばされた父