讃岐丸亀の海の龍骨
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
讃岐の丸亀の海から出た龍骨は、牙の長さ三尺、重さ三貫目、色は紫銅のようで、播磨の高砂の三浦氏が所蔵していたという。近世には小豆島にも龍骨・龍歯が出たと伝えられ、『倭訓栞』はこれらを疑うべきものではないとする。もっとも舶来の龍骨の多くは木の化石であり、註では、この龍骨はマストドンという太古の象の化石であったらしいと記されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
動物妖怪譚(日野巌・日野巌・動物妖怪譚・大正・昭和初期)
博物学者・日野巌の古典的妖怪研究『動物妖怪譚』の前半(總論〜多爾具久)。
種別から探す
丸亀市の伝承
広告枠(AdSense)