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和深で牛小屋にサルの手を埋め疫病除け

所在地和歌山県串本町和深
年代大正九年(一九二〇)頃
登場
出典村の奇譚 ― 里の遺風
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どんな伝承か

南方熊楠が記すところでは、和深村辺りでは今もサルの手を牛小屋に埋めて牛疫を避ける習俗があった。サルの呪力で家畜の病を防ぐという信仰の名残り。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

村の奇譚 ― 里の遺風(筒井功・民俗・地誌・現代)

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