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中気をなおす

所在地東京都港区高輪
年代昭和(戦後)
登場西丸震哉
出典続 山だ原始人だ幽霊だ
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どんな伝承か

高輪に住んでいたころ、すぐ近くに共同通信の社員がいて、その奥さんがとてもいい声をしていたことから、私の合唱団にしばらくはいっていて知ったわけだが、その亭主は三十九歳という若さ、しかも酒、煙草もやらないというのに脳溢血で倒れて

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

続 山だ原始人だ幽霊だ(西丸震哉・山岳・怪異エッセイ・昭和(戦後))

西丸震哉『続 山だ原始人だ幽霊だ』を篇単位で収録。前半はニューギニア・ソロモン海など辺境の食人(カニバリズム)習俗や原始民族の生活誌、後半は花屋の前で・二個の人魂・大津の家の仏間・木曽御岳の人魂たち・釜石の幽霊・カラステングがタコを食う等の山と各地の幽霊/人魂/お化け目撃譚、さらに手相や中気をなおす民間療法までを収める。各篇の冒頭に【日付】【場所】【人物(著者西丸震哉)】【状況】マーカーを付与。

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