トップ > 宮城県の伝承 > 仙台市

信仰を強いる姑を絞殺した大野田の事件

所在地宮城県仙台市太白区大野田
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典講座日本風俗史別巻 妖異風俗

どんな伝承か

昭和三十三年一月、仙台市大野田で尊属殺人事件が起きた。××会の信仰を強いる姑と、それに反対する夫との間で板ばさみになって悩んだ末、ついに姑を絞め殺したという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

講座日本風俗史別巻 妖異風俗((講座日本風俗史 別巻)・日本風俗史・民俗)

『講座日本風俗史別巻 妖異風俗』は、『講座日本風俗史』の別巻として、複数の執筆者が妖しく異様な風俗を論じた巻である。淫祠と性の祭礼、戦後の新興宗教、性にまつわる迷信、妖術・忍術・奇術、憑きものと特殊家系、心霊術と催眠術、異類との婚姻、性と怪異の関わりを、古典の随筆や各地の報告、事件の記録から取り上げる。九つの章に分け、終章「日本妖異風土記」では関東から九州・沖縄までの怪異譚を地方別・県別に掲げる。

種別から探す

尊属殺人信仰の強制

仙台市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『講座日本風俗史別巻 妖異風俗』の伝承