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病床の物思いが母に通う(門司)

所在地福岡県北九州市門司区
年代不明
登場姉田まさ子、談、その実家の母
出典靈魂に就いての奇話
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どんな伝承か

病を得て誰にも知らせず二階に閉じ籠っていた姉田まさ子のもとへ実家の母が訪ね、前夜十二時頃うつらうつらすると痩せ衰え寝衣のままの娘が側に来た夢を見たという。本人がその時刻に父母を懐かしみ眠った時刻・髪かたち・寝姿が一致し不思議に思った。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

靈魂に就いての奇話(本誌記者編(雑誌Gloria編集部・記者)・昭和25年(1950年)前後/雑誌「Gloria」連載。戦前の心霊研究記事・諸氏所説を再編集したもの)

雑誌「Gloria」昭和25年前後に連載された「靈魂に就いての奇話」を本誌記者が編集した心霊研究アンソロジー。第一篇「心霊論者の主張/死後の生活」、第二篇「不思議の現象と心理研究」、第三篇「交霊の現象」、第四篇「千里眼念寫の奇現象」から成り、戦前の諸氏所説(福來友吉・小熊虎之助・森田正馬・谷本富・松村介石・大戸徹誠・井上圓了ら)と新聞雑誌記事を再録する。

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