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しずく形の本体と離れた赤い尾の光

所在地広島県三次市三良坂町三良坂
年代伝承(口承)
登場畠中清、渡辺健次、目撃者
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和四十六年八月二十八日の夜十時十五分ごろ、広島県双三郡三良坂町三良坂で、会社員の畠中清(二十歳)と学生の渡辺健次ら四人は、東の山から現れて南東の低い空を地平線とほぼ平行に西へ進む黄橙色の光を五分ほど見た。火星を見ようと望遠鏡を出したが見え方が悪く、星雲や流星を探していたところだった。光はしだいに明るくなり、薄雲に入って暗くなり消えた。南で消えて三分ほど後、畠中は飛行機のような音を聞いたが渡辺は聞いていない。望遠鏡で見ると本体は黄橙色のしずく形で、少し間をあけて本体より長い赤い尾が付いていたという。

原典より

昭和三十二年六月八日、午後九時五十分ごろ、福岡市大浜本町街頭で高校教員と夫人および妹さんが怪光体を目撃し、これを撮影した。—— 日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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