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夏祭りの夕方に現れた紫の円盤五機

所在地静岡県三島市
年代1955年8月17日夕方
登場木村清
出典日本のUFO

どんな伝承か

木村清氏は十五年前の一九五五年、静岡県三島市で八月十七日の夏祭りの夕方ごろ、市営の火葬場の近くで栗の木を探していたときに不思議な光景を見た。うなるような音がして山の上を見ると、直径およそ百メートルの紫色の円盤が目の前にあり、それが五つ、逆V字の編隊を組んで富士山の方向へ飛び去った。恐ろしくて三キロの山道を泣きながら家まで帰り、小便を漏らしていたという。頭上わずか八十メートルほどを山をかすめて飛んでいったと語っている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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