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多田頼親の子孫が高平村に居を構え門構えに大樹が茂り森本を姓とした

所在地兵庫県三田市末西
年代約200余年前〜明治維新
登場多田源氏末流、門野家
出典兵庫県民俗調査報告8――伝説
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どんな伝承か

多田頼親の子孫が高平村に居を構え門構えに大樹が茂り森本を姓とした。末西の青野街道角地に移り「カドの甚太夫家」と呼ばれて門を姓とし、後に門野を姓にした。代々庄屋を勤めた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

兵庫県民俗調査報告8――伝説(兵庫県(編)・兵庫県民俗調査報告・自治体史(民俗))

『兵庫県民俗調査報告8』第10章口頭伝承所収の伝説。兵庫県三田市周辺・千丈寺山麓に伝わる集落発祥・神社・廃寺・城跡の伝説と怪異を採録する。人を神として祀る南千丈寺山頂の松住大権現の磐座、焼き討ちされた千丈山観音廃寺、疫病神を追い払う戸守の鍾馗、法事帰りに重箱を襲う狐狸の怪、人の尿を好み小便たごを空にする狼話3題などを収める。各事例を日付・場所・人物・状況のマーカー付き事例単位で網羅した、摂津・三田の伝説と狐狼・鍾馗信仰の資料。

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