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高尾太夫の被服と打敷

所在地長野県坂城町南条(耕雲寺)
年代元禄・安永期(近世)
登場二代目高尾、妹妓薄雲、本名てる、赤池家、佐藤家
出典坂城町誌 上巻(民俗編)――伝説
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どんな伝承か

鼠宿生まれの絶世の美人てるが人さらいに遭い江戸吉原へ売られ薄雲太夫となった。二代目高尾から贈られた豪華な小袖が故郷へ戻り、佐藤家が「さ」の字部分を切り取って打敷に縫い直し菩提寺耕雲寺に納めたと伝わる遺品譚。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

坂城町誌 上巻(民俗編)――伝説(坂城町(編)・坂城町誌・自治体史(民俗))

『坂城町誌 上巻(自然編・民俗編)』所収の伝説。長野県坂城町に伝わる村上義清ゆかりの伝説を採録する。

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