山犬の神さま
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どんな伝承か
猟師が山の神に山犬の子がほしいと頼むと二匹を授かり、よく言うことを聞いてうれしく連れ歩いた。本山の猟で…という、山の神の使いとしての山犬(オオカミ)の信仰伝説。
原典より
むかし、ある一人の猟師がおって、山の神さまに山の犬の子がほしいって、どうかしてくれよって頼んでおったら、そしたら山の犬二つさずけてくれたって。—— 坂部民俗誌稿(長野県下伊那郡天竜村)――昔話・伝説(民俗誌稿・民俗誌稿) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
坂部民俗誌稿(長野県下伊那郡天竜村)――昔話・伝説(民俗誌稿・民俗誌稿)
『坂部民俗誌稿(長野県下伊那郡天竜村)』第十二章口頭伝承所収の昔話・伝説。南信州・天竜村坂部に伝わる口承を採録する。
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天龍村の伝承
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