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疱瘡薬の生膽と物頭の切腹

所在地大分県竹田市
年代延宝の頃
登場物頭、中川家
出典動物妖怪譚
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どんな伝承か

窓のすさみの話。疱瘡薬に狐の生膽を用いるため、狐が「十五以上の男の生膽を取る」と国中に触れ回り民が逃散。物頭が狐狩を企てると狐が偽の切腹命令を仕組んだが、庭に群れた狐に気づき露見した。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

動物妖怪譚(日野巌・日野巌・動物妖怪譚・大正・昭和初期)

博物学者・日野巌の古典的妖怪研究『動物妖怪譚』の前半(總論〜多爾具久)。

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