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菊ヶ岳の源生菊

所在地石川県白山市河内町(菊ヶ岳)
年代正徳二年(1712)
登場二又村組合頭市郎右エ門ら
出典河内村史 下巻(民俗編)――白山麓の伝説

どんな伝承か

菊ヶ岳の峰八分より上に白い野菊より大きい菊が往古から自生し咲くと役所に報告された。その露が滴り遅川を菊水川・菊潭川と称すると伝わる。

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出典の文献について

河内村史 下巻(民俗編)――白山麓の伝説(河内村(編)・河内村史)

『河内村史 下巻(民俗編)――白山麓の伝説』は、白山麓の河内村の村史の民俗編から、民話・伝説と故事を記した節を収めたものである。白山の千蛇ヶ池や富士山との背くらべ、高ボウケの大蛇、猿仏の名号、おひなの荒、天狗、菊酒、池の金山の伝説など、村と周辺に伝わる話を、白山関係の古文書や郡誌を引きながら記す。第三節「民話 伝説」、第四節「故事 伝説」、第五節「伝説」に分け、話ごとに題を立てて由来や現地のようすを添えている。

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