酒顚童子
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どんな伝承か
新潟県西蒲原郡分水町の砂子塚城主・石瀬善次俊綱は桃園親王の家臣で、親王が越後へ流罪となった際に従って寺泊に上陸し、後に砂子塚に定住した。子どもに恵まれなかった俊綱夫妻が戸隠山に祈願すると、奥方が懐妊した。だが予定を大きく過ぎた三年後、異常な男の子が生まれ外道丸と名づけられた。優れた容貌と腕力を持つが性格は粗暴で手に負えず、十歳の時点で既に問題児だったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第3巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第3巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全65話(山形・福島・新潟)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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燕市の伝承
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