竜灯
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どんな伝承か
岡山県倉敷市帯江の日間山法輪寺に安置された御本尊は、千二百年前に竜宮から流れ着いたと伝わる。その御本尊を祀った後、毎夜境内の松の木に不思議な灯火が現れるようになった。これは竜宮の竜が灯火に姿を変えて遠く海からやってき、御本尊への灯明として松に灯ったとされ、夜明けとともに自然に消えたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第10巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第10巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全85話(岡山・広島・山口=中国地方)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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倉敷市の伝承
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