あまんじゃくと道空
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どんな伝承か
安芸国の五日市に住む道空という徳高い人物がいた。彼は多くの財宝を得ても自分の生活には使わず、道路や溝などの公共の施設整備に費やし、民衆に尊敬されていた。しかし一人息子の道斉は正反対の性質で、どんなことにも反対せずにはいられない性格だったため、村人からあまんじゃくと呼ばれていた。道空が百三歳で死を迎えようとしたとき、その息子道斉に対して何かを語ろうとした。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第10巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第10巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全85話(岡山・広島・山口=中国地方)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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