多鯰が池
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どんな伝承か
鳥取県大山の麓、赤松村に住む赤松某は子宝に恵まれず、赤松の池に祈願した。願いが叶い一人の娘が誕生。娘が十八歳の秋、両親と共に池に感謝参りに訪れた。娘は池から自分を招く不思議な気を感じ、池の水を飲ませられると泣き出した。その後、娘は池の大鯰の化身であると判明し、池に引き込まれるという伝説。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第11巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第11巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全56話(鳥取・島根=山陰)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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大山町の伝承
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