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池田藩国信村の狐憑き騒動

所在地鳥取県伯耆国汗入郡大山町
年代宝暦三年(1753年)
登場孫四郎、善七夫婦、勘四郎の女ら
出典つきもの持ち迷信の歴史的考察――狐持ちの家に生れて
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どんな伝承か

国信村で善七夫婦や勘四郎の女らに次々と狐が憑いた。祈禱師伝六が同村孫四郎所持の狐の仕業と託宣し、孫四郎に狐を受け取れと迫るも拒否。村中連判で孫四郎を相手取り役所へ請願、村民は神宮寺の鐘をついて気勢をあげ大騒動となった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

つきもの持ち迷信の歴史的考察――狐持ちの家に生れて(速水保孝・速水保孝・憑きもの研究・昭和(1953頃))

速水保孝『つきもの持ち迷信の歴史的考察―狐持ちの家に生れて』(柳田國男序)。自ら狐持ちの家に生まれた著者が、つきもの持ち迷信による差別・人権侵害を内側から告発し、その類別と歴史的背景を考察する。

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