七尋女房
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どんな伝承か
島根県伯太町の光現寺と神宮寺の間に、薄暮や月のぼんやりした夜に出没した怪異。振り袖姿の若い女性だが、背後からは七尋(約13メートル)もの巨大な女性に化けており、目撃者は気絶したり病気になったという。祈祷師の勧言により光現寺山麓の岩上に小堂を建てて弁財天を祀ったところ、その後出現しなくなったとされる。小堂は承応二年に流失したとの記録がある。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第11巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第11巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全56話(鳥取・島根=山陰)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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安来市の伝承
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