山の背競べ
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どんな伝承か
山梨県北巨摩郡大泉村の伝説。人類がまだ直立できない太古の時代、日本は広大な平原であり、甲州の中央に立つと全国を一望できたという。そこで人々が平和に暮らしていたある夜、地表に静かに皺が寄り始め、次第に隆起していった。驚く人々の足下からは煙が噴き出し、火と泥が流れ出て堆積し、やがて大入道という大きな存在へと変化していったとされる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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北杜市の伝承
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