御許山に残る仁聞の腰掛石
どんな伝承か
宇佐市と速見郡にまたがる御許山に、仁聞の腰掛石と伝える石がある。原典はこの条を「仁聞の腰掛石。本文五四頁参照」と記すのみで、由来は本編の仁聞の章に譲っている。国東の六郷満山を開いたと伝える仁聞ゆかりの地の一つとして、この山の石が数えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第13巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第13巻』所収の「文化叙事伝説」全35話(福岡・大分・佐賀・長崎=北九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。